練習問題 D09
配線図
問題
自動点滅器に関する説明として、適切なものはどれか。
- 自動点滅器は周囲の明るさに応じて照明などを自動で点滅させる機器である
- 自動点滅器は時刻ではなく電流の大きさで動作する機器である
- タイマスイッチは明るさを検出する機器である
- 自動点滅器とタイマスイッチは配線図で同じ記号を使う
正解:自動点滅器は周囲の明るさに応じて照明などを自動で点滅させる機器である
解説:自動点滅器は光センサ、タイマスイッチは時刻設定で動作する点が異なる。配線図では機器の端子番号どおりに接続することが求められる。
この問題の観点
この問題は「配線図」の分野で、自動点滅器に関する説明として、適切なものはどれかという問い方により、正解である「自動点滅器は周囲の明るさに応じて照明などを自動で点滅させる機器である」を根拠とともに選べるかを確認するものです。解説の要点は次のとおりです。自動点滅器は光センサ、タイマスイッチは時刻設定で動作する点が異なる。配線図では機器の端子番号どおりに接続することが求められる。
分野の中での位置づけ
図記号の読み取りと、単線図から複線図への展開を問う分野です。技能試験の複線図作成と直結するため、筆記・技能の両方に効きます。本問はそのうち、D09番として分野別ページに収録されている9問の1つです。同分野の残りの問題と合わせて解くことで、分野全体の正答率として弱点を測れます。
誤答の見方と学習の進め方
正解以外の選択肢は、いずれもこの分野で混同しやすい内容をあえて並べたものです。間違えた場合は、選んだ選択肢のどこが正解と違うのかを解説と照らして言葉にしてください。「接地側は負荷へ直接、非接地側はスイッチ経由」という原則の運用が中心です。間違えた問題は、記号の知識不足か原則の運用ミスかを分けて記録してください。
解き終わったら合格点計算ツールに分野別の正解数を記録し、正答率の変化を追うことを推奨します。分野ページ(配線図)には同分野の他の問題と学習の進め方をまとめています。