練習問題 D07

最終更新日:2026-11-05

配線図

問題

配線図と施工条件の読み取りに関する説明として、適切なものはどれか。

  1. 配線図で電線の太さや種類が指定されていない場合は最も細い電線を使う
  2. 配線図の寸法表示は施工と無関係な参考値である
  3. 配線図では電線の種類・太さ・本数などが図面や施工条件で指定され、その指定に従って施工する
  4. 配線図では接地工事の種別は読み取れない

正解:配線図では電線の種類・太さ・本数などが図面や施工条件で指定され、その指定に従って施工する

解説:施工条件と図面の指定は技能試験の採点にも直結する。特に電線の色、本数、接続方法の指定は見落としやすいポイントである。

※本問は公式シラバスの出題範囲に沿って当サイトが自作したオリジナル問題です。公式問題の複写・転載ではありません。

この問題の観点

この問題は「配線図」の分野で、配線図と施工条件の読み取りに関する説明として、適切なものはどれかという問い方により、正解である「配線図では電線の種類・太さ・本数などが図面や施工条件で指定され、その指定に従って施工する」を根拠とともに選べるかを確認するものです。解説の要点は次のとおりです。施工条件と図面の指定は技能試験の採点にも直結する。特に電線の色、本数、接続方法の指定は見落としやすいポイントである。

分野の中での位置づけ

図記号の読み取りと、単線図から複線図への展開を問う分野です。技能試験の複線図作成と直結するため、筆記・技能の両方に効きます。本問はそのうち、D07番として分野別ページに収録されている9問の1つです。同分野の残りの問題と合わせて解くことで、分野全体の正答率として弱点を測れます。

誤答の見方と学習の進め方

正解以外の選択肢は、いずれもこの分野で混同しやすい内容をあえて並べたものです。間違えた場合は、選んだ選択肢のどこが正解と違うのかを解説と照らして言葉にしてください。「接地側は負荷へ直接、非接地側はスイッチ経由」という原則の運用が中心です。間違えた問題は、記号の知識不足か原則の運用ミスかを分けて記録してください。

解き終わったら合格点計算ツールに分野別の正解数を記録し、正答率の変化を追うことを推奨します。分野ページ(配線図)には同分野の他の問題と学習の進め方をまとめています。