練習問題 D04
配線図
問題
4路スイッチに関する説明として、適切なものはどれか。
- 4路スイッチは単独で使うスイッチである
- 4路スイッチは3路スイッチと組み合わせて、3か所以上から負荷を入り切りするときに使う
- 4路スイッチは200V専用のスイッチである
- 4路スイッチは接地線を切り換えるスイッチである
正解:4路スイッチは3路スイッチと組み合わせて、3か所以上から負荷を入り切りするときに使う
解説:4路スイッチは3路スイッチ2つの間に挿入し、接続を平行/交差に切り替える。か所数が増えるほど4路の数が増える関係を理解する。
この問題の観点
この問題は「配線図」の分野で、4路スイッチに関する説明として、適切なものはどれかという問い方により、正解である「4路スイッチは3路スイッチと組み合わせて、3か所以上から負荷を入り切りするときに使う」を根拠とともに選べるかを確認するものです。解説の要点は次のとおりです。4路スイッチは3路スイッチ2つの間に挿入し、接続を平行/交差に切り替える。か所数が増えるほど4路の数が増える関係を理解する。
分野の中での位置づけ
図記号の読み取りと、単線図から複線図への展開を問う分野です。技能試験の複線図作成と直結するため、筆記・技能の両方に効きます。本問はそのうち、D04番として分野別ページに収録されている9問の1つです。同分野の残りの問題と合わせて解くことで、分野全体の正答率として弱点を測れます。
誤答の見方と学習の進め方
正解以外の選択肢は、いずれもこの分野で混同しやすい内容をあえて並べたものです。間違えた場合は、選んだ選択肢のどこが正解と違うのかを解説と照らして言葉にしてください。「接地側は負荷へ直接、非接地側はスイッチ経由」という原則の運用が中心です。間違えた問題は、記号の知識不足か原則の運用ミスかを分けて記録してください。
解き終わったら合格点計算ツールに分野別の正解数を記録し、正答率の変化を追うことを推奨します。分野ページ(配線図)には同分野の他の問題と学習の進め方をまとめています。